と常日頃から考えているスマホユーザーはかなり多いと思います。
そのような中で、2020年10月27日、総務省によって携帯料金の引き下げが要請されました。
この要請を受けて、まず最初にdocomoがオンライン限定の格安プランである「ahamo」の発表をしました。
また、それに続く形でSoftbankが同じく格安プランである「LINEMO」、そして最後にKDDI(au)から「povo(ポヴォ)」の発表が行われました。
povoは、auの従来のプランよりもかなり格安であることや、トッピングと呼ばれる特有のオプションなどで注目を集めていますが、その一方で
と、気になっている方も多いかと思われます。
そこで、こちらの記事では、実際にpovoを利用している私の感想も交えながら、メリット・デメリット・評判を詳しく解説させていただきます。
povoへの乗り換えを悩んでいる方には必読の内容となっておりますので、是非最後まで読み進めてみてください!
目次
povoに乗り換えるメリット
料金が安い
povoに乗り換えることによる一番大きなメリットは、月々の携帯料金が一気に安くなることです。
povoは月データ容量が20GBで月額2,728円(税込)となっています。
auの「ピタットプラン4G LTE」 では、月データ容量4GB〜7GBで月額4,928円(税込)となりますので、このように比較してみるとその安さを実感できます!
また、KDDI傘下の格安SIMであるUQモバイルは、月データ容量25GBで月額3,828円(税込)となっています。
UQモバイルは、データ容量の翌月繰り越しができるといった特徴があるものの、1GBあたりの価格で言うと、povoの方が割安であると言えます!
快適な通信速度
これだけ値段が安いと
「通信の質とかが悪くなったりするんじゃないの?」
と、思う人もいるでしょう。
しかし、そのようなことは全くありません。povoは月額料金こそ格安となっているものの、格安SIMではなく、あくまでもauのプランの1つという位置づけです。
つまり、povoの通信の質はauの回線とほとんど同じということになりますので、auを使っていた人に関してはこれまでと変わらない質の通信を利用することができます。
また、速度制限にかかった場合、povoの通信速度は、最大1Mbps(=10000kbps)となっています。
この速度は、YouTubeなどの動画を問題なく再生できる程度の速さで、携帯キャリア大手3社の一般的な通信制限速度である128kbpsよりもかなり早いと言えます。
もし、20GBのデータ容量を使い切ってしまったとしても、今までよりもかなり快適な制限環境でインターネットを利用することができるようになります!
テザリングが無料
povoでは、スマホをポケットWiFiのようにして、他の端末をインターネットに接続させることができるようになる「テザリング」機能が無料で使えるようになっています。
WiFiの無いカフェや図書館で、パソコン等を使って作業をしたい時にとても活躍する機能です。
ただ、テザリング機能は、使用した分だけスマホのデータ容量は消費されてしまう仕組みになっているので、使いすぎには要注意です。
これまでauを使っていた人の場合、殆どのプランはテザリング機能を無料で使えるようになっているので、povoに乗り換えた後でも、引き続きテザリング機能を利用することができます。
必要なオプションを自由に追加することができる!
povoには「トッピング」というオプションサービスがあります。
これは、一定額払うことで、通話やデータ利用に関するサービスを、文字通り「トッピング」することができるというものです。
トッピングには、通話のオプションとデータ容量のオプションが2つずつ用意されています。
詳しくは以下の通りです。
データ使い放題24時間:220円(税込)
こちらは私イチオシのトッピングです!
このトッピングを利用することで、その後24時間は、データの使用容量が無制限になります。
WiFiの無い環境で思いっきり動画が見たい時や、テザリングを長時間使いたくなった時に大活躍すること間違い無しのトッピングです!
このオプションをたったの220円(税込)で利用することができるのはpovoだけでしょう!
データ追加1GB:550円(税込)
月末など、通信制限にかかってしまった場合には、550円(税込)でデータ容量を1GB増やすことが可能です。
povoは先述の通り、速度制限にかかっても比較的高速な通信を利用することができますし、これの半額以下の価格でデータ使い放題24時間をトッピングすることも可能ですので、もしかしたらこちらのトッピングの活躍するシーンは多くは無いかもしれませんね。
5分以内通話かけ放題:550円(税込)
povoは、ahamoやLINEMOとは異なり、基本のプランに5分以内のかけ放題は組み込まれておりません。
そのため、通話に関するトッピングしないと30秒あたり22円(税込)の通話料が発生してしまいます。
なので、もしLINE電話等の無料電話ではなく、純正アプリの電話をよく使う(月に12.5分以上)という方は、こちらのトッピングを利用することをおすすめします。
通話かけ放題:1,650円(税込)
こちらは、5分以上の通話を良くする方におすすめのトッピングとなっています。
純正の通話アプリをメインにバンバン使い倒している人(月に37.5分以上)には必須のトッピングとなっています。
前述の通り、ahamoやLINEMOには最初からかけ放題のプランが組み込まれているのですが、povoの場合は通話をする月しない月でしっかりと料金を調整することが可能になっているので、スマホ代の節約にもなります。
povoには以上4種類のトッピングが存在しますが、このように、自分のスマホの使い方に合わせて必要なものだけを追加することができるのは、povoの大きな強みであると言えます!
また、現在4種類あるトッピングですが、これからその種類が増えていく予定になっています。
既に「povo Lab」という、学生や個人が参加し、新しいトッピングやその他サービスを開発していく場が立ち上げられています。
スマホさえあれば、IT業界での経験やスキルがなくても応募をすることが可能となっていますので、気になる方は是非応募してみてはいかがでしょうか?
povo Labは以下の画像をクリックしてください。
違約金・手数料がかからない!
povoを利用していくにあたって、諸々の違約金や手数料は発生しません。
詳しく説明すると、auやUQモバイルからの乗り換えの場合の手数料は無料になります。
また、povoを契約する際に、最低利用期間や契約期間を設定されることも無いため、いつでも無料でpovoの契約を解除することが可能です。
なので「ちょっとだけお試しで使ってみたい」というような場合でも、気軽に契約をすることができます。
厳密には、これらの料金は請求されることになりますが、翌月以降の利用料金から減額されるという形になりますので、実質発生していないということになります。
他の格安SIMやキャリアに乗り換えるよりも、povoならかなりお得に乗り換えることができます。
eSIMに対応
povoに乗り換えるに際に、新規契約やMNPをする場合は、eSIMを利用することができます。
そもそもeSIMとは、物理のSIMカードを使わなくてもeSIMをダウンロードすることによって通信を可能にするというシステムです。
なので、povoは新規契約やMNPの場合、SIMカードの到着を待たなくても、eSIMをダウンロードするだけですぐに利用を開始することができます。
eSIMは、現状ahamoでは非対応となっていますので、eSIMを利用したいというユーザーにとっては見逃せない要素となっています!
ただし、auからpovoに乗り換える場合は、eSIMを利用することが不可能となっておりますので、その点は注意が必要です。
かえトク/アップグレードプログラムの継続が可能!
現在使っているスマホを、auのかえトクプログラムやアップグレードプログラムを使って購入している場合は、それを継続することが可能です。
かえトクプログラムとは、対象となっているスマホをauショップで購入し、その13~25か月後にスマホを回収・新端末の購入を条件として適用することのできるサービスです。
これによって、スマホの分割料金の最終支払い分をゼロにすることができます。
また、au回線を契約していない人でも、適用することができるため、かなり評判の良いサービスとなっていました。
UQモバイルでは、かえトクプログラムの継続が不可能であるため、こちらを継続したい人にとってもpovoはピッタリであると言えるでしょう。
アップグレードプログラムは、適用してから19か月後以降に、auショップにて機種変更をした際に、最大で7か月分の分割支払いが実質無料になるというサービスです。
こちらは、新規受付を終了していますが、既に適用している人は継続することが可能です。
ただ、これらのプログラムは共通して「次のスマホもauショップで購入する」ことが条件となっておりますので注意が必要です。
povoに乗り換えるデメリット
料金や通信の質の観点からかなりお得なプランだと言えるpovoですが、いくつかデメリットもあります。
キャリアメールが使えなくなる
これは、povoに限らずahamoやLINENO、その他格安SIMに共通するデメリットとして、まずキャリアメールが使えなくなる点が挙げられます。
これまでau、SoftBank、docomoのキャリアメールを使って諸々のサービス等を利用していた方は、そちらのメールアドレスを変更する必要があります。
この点は、月々の携帯料金を安くしようとするのであれば、ahamoやLINEMOを契約するにしても、格安SIMを契約するにしても、乗り越えなければなりません。
(しかし、2021年2月26日、総務省が開催した「スイッチング円滑化タスクフォース(第5回)」において、キャリアメールの他社への持ち運びを実現可能とする方向性が示されました。そのため、今後はキャリアメールが再び使えるようになることが予想されます。)
ただ、キャリアメールの代わりにGmail、iCloud、Yahoo!メールなどのフリーメールを使うことができますので、とても大きなデメリットではないと言えるでしょう。
店舗でのサポートを受けることができない
こちらはpovo、ahamo、LINEMO共通のデメリットとなりますが、こちらのプランでは店舗でのサポートを受けることができません。
電話によるサポートも存在しないため、申し込みから各種手続きまで、全てpovoの公式サイトで行うことになります。
店舗や電話でのサポートが無いと不安という方には大きなデメリットとなりますが、裏を返せば、店舗に行かなくても良いということになるので、オンラインでの手続きに抵抗の無い人からすれば何も問題は無いでしょう。
また、オンライン化によって24時間手続きを行うことが可能となったので、毎日忙しくて店舗に行ってる暇が無いような人にとっては大きなメリットになると言えるでしょう。
端末のセット販売が無い
povoは回線の契約のみとなっているので、端末のセット販売は行っておりません。
なので、povoを契約する際に端末も新調したい、という方は自分で端末を用意しなければなりません。
端末を準備する方法としては、以下の2つの方法が挙げられます。
ただ、SIMフリーのスマホは、今はメーカーの直営店や家電量販店、その他通販で購入することができますので、とても大きなデメリットであるとまでは言えないでしょう。
また、対応端末でなくても普通に使える!というような口コミもありますが、そのような場合は完全自己責任となりますので、注意してください。
各種割引が使えない
povoに乗り換えることによって、auスマートバリュー、家族割や学割の各種割引が使えないというデメリットがあります。
povoに乗り換えた人の単純な携帯料金という観点からは、殆どの場合これまでの携帯料金よりもかなり安くなります。
しかし、家族割やauスマートバリューの適用対象外となってしまうため、自分以外の家族の携帯料金が上がってしまう可能性があるので注意が必要になります。
なので、povoに乗り換えることを決める前に、家族割から抜けても良いか、家族に相談してみましょう。
また、家族間の通話も無料ではなくなってしまうため、家族間で電話をよく使う人も要注意です。
これまで通り、家族割や学割を適用したい!と考えている人は、UQモバイルへの乗り換えも検討してみると良いかと思います。
海外で使うことができない
povoは現状、海外でもキャリアの通信を利用することができるようになる「海外ローミング」に対応しておりません。
提供予定とはなっておりますが、その時期は未定となっています。
なので、もし海外でスマホを使う予定がある、という方は既に海外ローミングに対応しているahamoやLINEMOを利用する方が良いでしょう。
5Gは2021年夏以降に対応
2021年8月現在、povoでは5Gが非対応となっているため、対応するようになるのは2021年の夏以降になると言われています。
ただ、現状今すぐ5Gを利用可能にする必要性は殆どなく、全国的な5Gの普及も2030年ごろを予定されていることから、焦って5G対応のスマホを購入したり、povoの契約を即座に検討外にする必要はありません。
povoの口コミ・評判
以上のように、povoには様々なメリットやデメリットがあります。
それでは、実際にpovoを使っている人はどのような感想を抱いているのでしょうか?
ここからは、実際にpovoを利用している私の感想踏まえながら、評判や口コミを見ていきましょう。
申し込みがとてもスムーズ
auからpovoに切り替えの申し込みしたらものの2、3分で切り替わった
めちゃ早いな— 臼式 (@Usushiki) July 31, 2021
mineoからpovoに乗り換え完了!
eSIMだったら申し込み開始から回線切り替え完了まで30分ちょいで終了した!めっちゃ早い!😆
これでお昼がサクサクになるかな?#povo pic.twitter.com/d8qIH3OkkD— はしかん@写真多めのガジェットブロガー (@hashikan3) March 27, 2021
ahamoに行く予定がpovoにしちまった au民のpovoへの移行簡単すぎて笑っちゃったよhttps://t.co/KIrmkXyyQd
①povoの「auユーザーの方へ」を開き申し込みボタン
②番号を確認して選択ボタンを押す
③通話トッピング選んで同意同意同意(略)
④申込ボタン
⑤おわり。あっという間に終わり即時適用 pic.twitter.com/INQKcSeZ2c
— たび (@mesotabi) March 23, 2021
povoは申し込みをしてから実際に利用できるようになるまでの時間がとても短く、早い人だと3分ほどで利用できるようになった人もいるほどです。
ただ、深夜に申し込みをした場合は、利用開始が翌日の朝以降になる場合がありますので、どうしても申し込み直後からpovoを利用したいという人は注意が必要です(あまりいないと思いますが笑)。
私は、それまで使っていたauからpovoへの乗り換え手続きを深夜にしましたが、翌日の朝にはもう手続きがすべて完了しており、とても驚いたのを覚えています!
とにかく安い
10月の支払いからやっとpovoになっている、、!めちゃくちゃ安い、、、最高、、
— たんも (@tn__m__25) August 19, 2021
【auの新料金プランPovo📱】
✅料金まさかの2480円/月
※通話料金 20秒で30円オプション
①500円で5分以内の
国内通話無料☎
②200円で24時間データ使い放題😍シンプルで安いプラン✨
※印はほぼ無しのわかり
安いプラン🤣動画解説📺はコチラ▼https://t.co/CGvJRq4K7i pic.twitter.com/rvIk5167mw
— かぼちゃ@おトク🔥炎柱 (@raku10bloger) January 13, 2021
povoは他社の格安プランよりも、月額料金が低めに設定されているため、その安さに驚いているユーザーも多いようです。
5分以内のかけ放題をトッピングで追加すると、他社の格安プランと同じ価格になってしまいますが、これを使わない人からすると、とても嬉しい価格設定ですよね!
実際に私は、純正の通話アプリを使うことはほとんど無く、誰かと通話をするときはLINEの通話を使っておりますので、かけ放題が組み込まれていない分料金が安くなっているのはとても嬉しいです!
私はそれまで月に1万円くらい携帯代を払っていましたが、povoに乗り換えたことによって、6,000円ほど安くなりました。
単純計算で1年間で72,000円携帯料金が安くなったことになりますので、povoに乗り換えて良かった!と思っています。
プランがわかりやすい
povoのアプリ入れたけど従来のauのものと比べて無駄なものを削いだシンプルなuiでわかりやすい、そもそもpovo自体に複雑なオプションもないので当然だけど、あとは夏場に5G繋がれば完璧だなあ
— おーくぼ (@SoXlxx) March 26, 2021
キャリアメールは使わないのでpovo にしました。オプションは5分通話を追加。アプリはシンプルでわかりやすい。 pic.twitter.com/PiQ8fNckIg
— 久保さりー (@KuboSally) March 26, 2021
povoの基本的なプランやトッピング、またアプリのシンプルなわかりやすさがとても評価されています。
私は、以前まで利用していたauのプランは、家族割だのスマートバリューだのその他割引がいろいろと重なって「これは結局何がどうなった値段なんだろうか?」「実は損をしていたりしないだろうか?」などと考えていました。
それに比べると、「月々20GBで2,728円(税込)!足りないものがあれば追加すればOK!」というプランは、従来のauやその他キャリアの様々なプランよりも圧倒的にシンプルでわかりやすいですよね!
また、povoのアプリは、開くとすぐにこのような画面が現れます。
この1画面だけで、残りのデータ容量の確認と、その他オプションのトッピングを行うことができるので、とても快適にpovoを利用することができます。
トッピングが魅力的!
povoの24時間使い放題、「前日に加入しておく」とかではなく、「今から24時間!」というわかりやすい処理なのが非常に使い勝手が良い!これでブラウザ版もちゃんとあれば、ノートPCに挿したSIMのトッピングをPCから制御もできるので、あと一歩ですね。
— 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) April 9, 2021
視聴者さんによるとpovoの24時間トッピングで700〜800GB辺りで速度制限がかかったそうです。これなら無制限をうたっても良いですね。単発の大容量利用なら各社の全プランで最強🥳
— お得情報でぶち抜く! (@UshiTube) May 21, 2021
povoの通話オプショントッピングちゃんと当日適用になるし長電話したい時だけ通話かけ放題にしたりできるな pic.twitter.com/Fsw4KVWUI7
— りんほ (@rinho_freeze) March 29, 2021
povoならではのオプション追加サービスであるトッピング。
必要な物を必要な時にだけ追加をすることができ、申し込みの適用もかなり早いので、とても好評のようです。
特に、データ使い放題24時間はかなり注目されています。
テザリング機能と合わせて利用してみようかという声もあり、このトッピングには様々な応用の仕方があるようです。
私はまだトッピングをしたことはありませんが、Wi-Fiの無いコテージなどを使って友達と遊ぶ時に、このトッピングをしてみようと思っています!
以上のように、povoに関する評判や口コミはなかなか好意的なものが多く見られました。
かなり評判が良いように感じられるpovoですが、残念な印象を持っている口コミの中で1点だけ、目立ったものがありましたので、そちらをご紹介します。
サポートの質に不満がある
povoの「チャット」での質問はいったいなんだ!
AIが答えてるらしいけど「よくある質問」の返答しか来ず堂々巡りで結局答えになってないよ。
auはちゃんと対応して欲しいね。#povo— KORONTE (@koronte) May 29, 2021
povoのサポートシステムは、有人ではなく、AIによるチャットサポートになっています。
このシステムは、AIが「よくある質問」からユーザーの送信内容に近いものをピックアップして返信してくれるというものなので、こちらの方のように自分の送信した内容に対してちゃんと返事が返ってこないことに不満を抱いている人もいるようです。
ahamoは有人のサポート体制が充実しているみたいなので、povoもそのような体制を整えて欲しいところではありますね。
povoに乗り換えた方が良い人/乗り換えない方が良い人
ここまで、povoに乗り換えることに関するメリット・デメリット・評判や口コミを紹介してきました。
しかし
と、思う方も多いかと思います。
そこで、最後にpovoに乗り換えた方が良い人と乗り換えない方が良い人についてまとめてみました!
- 月々の携帯料金を安くしたい人
- オンラインでの申し込みに抵抗がない人
- 店舗や電話でのサポートが無くても、自分で何とか解決ができそうな人
- 月々のデータ使用料が3~20GBくらいの人
- 自分のスマホの使い方によって、使うオプションをその都度変えたい人
- 現在の携帯料金に何の不満もない人
- 申し込みやその他の手続きはプロにお願いしたい人
- 店舗や電話でのサポートがないと不安な人
- 月々のデータ使用量が3GB未満、または20GBを大幅に超える人
以上になります!
是非参考にしてみてください!
まとめ
今回は、KDDI(au)から新しく発表された、格安プランであるpovoに乗り換えるメリット・デメリット・評判とそのまとめを紹介しました。
格安SIMやpovoなどの格安プランが次々に発表され、これからもスマホのプランの選択肢はどんどん増えていきます。
最新情報をしっかりと集めて、自分にあったプランを見つけることで、納得のいくスマホライフを送れるようにしましょう!
これを読んだ皆様が、自分にとって一番お得なスマホのプランを見つけることができるように応援しています!